戦略の基盤整理
なぜ M&A をするのか。どんな条件で売りたいのか。創業者本人の目的・条件・優先順位を、深いインタビューを通じて言語化していく。
- EXIT動機の言語化(事業承継/創業者利益/次の挑戦/レガシー)
- 譲れない条件と優先順位の定義
- 株主・家族・経営陣との合意形成
仲介会社にも証券会社にも依存しない。
3〜10年後の理想のEXITに向け、自らの手で事業価値をデザインし、
専門家と共に、フェアバリューを超える売却を準備する。
準備した創業者だけが、物語の主導権を握る。
M&A Canvas は、目先の現金化ではなく、自社のレガシーと従業員の未来までを案ずる、特定の創業オーナーを対象としたサービスです。
「いつかは売却」と漠然と考えているが、具体的な時間軸でロードマップを描けていない。今から準備を始めれば間に合う段階の方。
創業者が筆頭株主として経営しており、事業に自走力がある。スポンサー型・オーナー型ともに対応可能。
名前の知らない買い手の名前を並べられて「いまが売り時」と言われても、何を信じていいか分からない。自分の頭で判断したい。
金額だけでなく、誰に渡すか・どう統合されるかにこだわりたい。フェアバリューを超える売却は、ストーリーから生まれる。
M&A は売り急いだ瞬間に、買い手の言い値に変わる。世界では M&A 後のシナジー実現失敗率は 50〜70%。失敗の多くは、契約前の準備不足から始まる。
複数の仲介会社から声がかかっているが、本当の企業価値が分からないまま、提示条件を比較している。
創業10年・SaaS事業者決算書は出ているが、何を磨けば企業価値が上がるのか整理できていない。気づけば3年が過ぎていた。
創業18年・受託開発業同業者が売却の話が来てから準備を始めて、結局買い叩かれた。あの後悔だけは絶対に繰り返したくない。
創業7年・D2Cブランドシナジーストーリーがないと、最後は買い手の都合で価格が決まる。物語が、価格になるという感覚がまだない。
創業22年・製造業M&A の現場には、契約実行を担うプレーヤーは多い。しかし「契約に至るまで」の戦略設計と価値の磨き上げを、創業者と並走する存在は少ない。M&A Canvas が立つのは、その空白地帯です。
| M&A 仲介会社 | FA(フィナンシャルアドバイザー) | M&A Canvas | |
|---|---|---|---|
| 主軸タイミング | 売却プロセス開始後 | 売却プロセス開始後 | プロセス開始の3〜10年前から |
| 役割 | 買い手との仲介・交渉 | 売却条件・価格交渉の助言 | 戦略設計と価値の磨き上げ |
| 報酬体系 | 成功報酬(成約額の3〜5%)利益相反リスク | リテイナー+成功報酬 | 月額固定(5万 / 12.5万 / 20万円) |
| 価値最大化 | 成約優先 | 条件交渉に依存 | 準備期間で価値を構造的に引き上げる |
| 主導権 | 仲介会社主導 | FA主導 | 創業者が主導/専門家は伴走 |
| 仲介会社の起用 | — | — | 準備完了後、最適な仲介・FAを自分で選べる |
フェアバリューを超える売却は、偶然ではなく構造から生まれる。M&A Canvas は、創業者の意思を出発点にしながら、3つのレイヤーで企業価値を設計します。
なぜ M&A をするのか。どんな条件で売りたいのか。創業者本人の目的・条件・優先順位を、深いインタビューを通じて言語化していく。
買い手が安心して引き継げる状態を、3〜5年かけて整える。財務・オペレーション・知的資産・組織のすべてを、デューデリジェンス耐性のある状態に。
フェアバリューを超える論拠は、シナジー物語にしか宿らない。買い手候補ごとに、異なる価値仮説と統合シナリオを用意する。
33の問いへの回答完了から 2営業日以内に、4つのアウトプットを担当アドバイザーから直接お届けします。すべての資料は守秘義務契約のもと、創業者本人にのみ共有されます。
33の問いへの回答から、自社の M&A 準備度を5つの軸で可視化。同規模オーナー企業と比較したベンチマーク付き。
EXIT 想定時期から逆算した、3〜5年の準備工程表。マイルストーン・KPI・四半期アクションまで具体化。
買い手候補の動機を5分類で整理し、それぞれに最適なシナジー仮説と価格論拠の試案を構築。
診断結果から、ご自身の状況に最適な伴走プランを提案。月次の対話頻度・関与範囲・コストまで明示。
三層構造に沿って設計された 33 の問い。回答するだけで、戦略・土台・物語の3レイヤーで、自社の M&A 準備度が浮かび上がります。
会社情報の入力から伴走プラン開始まで、すべての工程を最短2週間で完了できるよう設計しています。途中離脱も自由です。
会社名・事業内容・資金調達状況などを2分で入力。
三層構造に沿った設問を15分で。途中保存可。
無料回答内容をもとに、ご自身に最適なプランを選択。
2営業日以内に、4つの成果物を担当からお届け。
アウトプットをもとに、戦略を一緒に深掘りする。
無料選択プランに沿って、中長期で並走を開始する。
1995年茨城県神栖市出身。大学在学中に会社創業を経験。ITベンチャーで2018年からエンジニアエージェントのCAとRAを兼任し、年間3億円以上の売上を立てて当時の社内ギネス記録を更新。マネージャー職としてシステム開発の提案営業・ディレクション・採用人事に従事。
2023年、IVS NEXTCITY エリアの企画ディレクター・マネージャーを経験。同年プロトスター株式会社に参画し、スタートアップの資金調達・M&A 支援、行政・大企業とのアライアンス業務を担当。現在は note にて「初心者でも分かるスタートアップM&A事例備忘録」を 61 本以上連載するなど、スタートアップ M&A の事例研究と実務支援を続けている。
日本のスタートアップ M&A は、いま記録的な水準に到達しました。市場は開いている。あとは「準備した者」だけが、フェアバリューを超える売却にたどり着ける。
※「累計支援社数」「平均準備期間」は本ページ作成時点のサンプル数値です。正式な実績は個別相談時にお伝えします。
成功報酬型ではないため、利益相反は生まれません。準備段階で必要な伴走の深さに応じて、3つのプランから選択いただけます。
仲介会社の成功報酬は成約額の3〜5%。年商10億円企業が10億円で売却した場合 3,000万〜5,000万円の手数料が発生します。M&A Canvas は月額固定で、価値最大化に専念します。
自走メインで進めたい創業者へ。ツールとアウトプットを起点に、自分のペースで準備を進めたい方。
標準的な伴走を求める創業者へ。月次の対話で、戦略の進捗と方向修正を一緒に行いたい方。
手厚い伴走を求める創業者へ。EXITが現実の射程に入り、加速度的に準備を進めたい方。
経営者の方から実際によく頂くご質問をまとめました。記載のないご質問は、個別相談で直接お答えします。
M&A Canvas は、創業者と並走するアドバイザリー・アトリエです。
まず、無料の33の問いから始めるか、個別相談で直接お話するか。
あなたに合ったかたちで、最初の一歩を踏み出してください。